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ブラックリストの方も発行可能なクレジットカード・ライフカードデポジット型登場!

ブラックリストの方も発行可能なクレジットカード・ライフカードデポジット型登場!

デポジット(保証金)を預けることによって誰にでも発行されると評判の「ライフカード(デポジット型)」が登場しました。

ライフカードは、審査の違いから「一般のライフカード」「ライフカードch(有料)」の2種類がありましたが、「ライフカード(デポジット型)」の登場で3種類となり審査の幅がさらに広がりました。

 

ライフカードch(有料)は一般ライフカードの審査に落ちた人を対象に、特別なカードの案内として招待され、ブラックリストに載っている方でも申込めるクレジットカードでしたが現在はネットから直接申込むことができます。

同じように今回登場した「ライフカード(デポジット型)」も、一般ライフカードの審査に落ちた方を対象に招待されていましたが、直接申込めるクレジットカードとして登場しました。

デポジットを預けることによってクレジットカードの信用情報でブラックリストに載っているほとんどの方が持つことができるクレジットカードになります。

外観・デザインは、通常のライフカードと全く同じで見分けがつかないので気にすることなく堂々と利用できます。

 デポジットを預けることでほとんどの方が発行可能なライフカード(デポジット型)の審査・還元率・特典・サービスと利用方法を徹底解説しますので参考にしてください。

クレジットカードのデポジット?

デポジットとは、英語の【deposit】に由来し「保証金」・「預かり金」を意味します。

クレジットカードは信用をもとに後払いが可能な決済方法ですので、過去の延滞・破産などの事故情報が信用情報のブラックリストに載るとカードの審査が通らなくなり入会することができなくなります。

ライフカード(デポジット型)は、事前に保証金を預けることによって過去の事故によりブラックリストに載っているほとんどの方でも入会が可能となっています。

デポジット(保証金)は、万が一の時に充当されるお金であって、事前入金のプリベイトのように支払いに充当することはできませんので、毎月の利用料金は指定日に口座より引き落とされます。

預けていたデポジット(保証金)は、退会から2か月後に全額返金されますので安心ください。 

デビットカードと比較!

デビットカードは、銀行口座直結で利用した際の代金が即時決済され、預金口座の残高が利用限度額となる審査不要で誰でも持てるカードです。

VISA・JCBブランドもありVISA・JCBマークのあるほとんどの場所で利用することができます。

しかしクレジットカードは、利用できてもデビットカードが利用できない不便な例を下に記載しました。

  1. ETCの発行の発行
  2. ガソリンスタンドでの利用
  3. 通信費(インターネット回線・格安sim・モバイルルーター)の契約
  4. 飛行機の機内販売 

また、海外のホテルの宿泊・レンタカーの利用では、代金を支払い済であっても「クレジットカードの提示」を求められ、クレジットカードがない場合は保証として「保証金」を要求されるのが通例です。

10万円の保証金でクレジットカードがもてるライフカード(デポジット型)は、ETCも発行可能でデビットカードのような制約なく利用でき、次のクレジットカードへの信用情報の実績を積むことが可能です。

デビットカードは、いくら利用しても信用情報の実績を積むことはできませんのでクレジットカードに優位性があります。

信用情報には、ライフカード(デポジット型)を利用しても「ライフカード株式会社」という社名で登録され、カードの種類の記載はありませんので安心できます。 

ただ、最近のデビットカードは、還元率が最大1.5%あったり旅行傷害保険がついていたりお得で使いやすくなっていますのでクレジットカードと比べてみてください!

おすすめのデビットカード9枚の審査や特徴を詳しく解説! – クレジットカードニュース編集部

年会費 ・保証金・利用限度額

ライフカード(デポジット型)の年会費は、5,400円(税込)で、保証金100,000円(税込)が必要になります。

スタンダードなライフカード(デポジット型)は保証金100,000円(税込)で利用限度額も100,000円(税込)となります。

200,000円(税込)以上の利用限度額を設定したいときは、保証金も同額にする必要がありカードの種類もライフカードゴールド(デポジット)になります。

初年度はカード受け取りの際に代金引換で年会費5,400円(税込)+保証金100,000円(税込)が必要になりますので準備が必要ですが、2年目以降の年会費は、登録の金融機関口座からの自動引き落としとなります。

年会費は5,000円と高額ですが、一般のライフカードの特典はそのままに、充実した「国内・海外旅行傷害保険」や「弁護士無料相談サービス」が付いています。

デポジット(保証金)は解約の時に全額返金されますので、このライフカードデポジットで使用実績をしっかり積み上げ、次のクレジットカードへのステップとして利用するには十分なカードだと考えられます。 

 

ライフカードデポジットゴールド(デポジット型)の記事がありますので参考にしてください!

www.creditcard-manager.com

ライフカード(デポジット型)の審査申込み基準

ライフカード(デポジット型)の審査申込み基準

ライフカード(デポジット型)の審査申込み基準

審査申込み資格に、「日本国内にお住まいの20歳以上で、電話連絡が可能な方。」となっています。

安定した収入などの記載がありませんので、専業主婦・パート・高校生を除く学生・フリーター・アルバイトの方でも申込み可能です。

デポジット(保証金)を預けることによって過去の金融事故でブラックリストに載っている方でも、ほとんどの方が利用可能です。

高還元で人気のライフカードは、種類も豊富!

ライフカード」は、消費者金融の「アイフル」の完全子会社である「ライフカード株式会社」が発行するクレジットカードになります。

スタンダードのライフカードは、信販系のクレジットカードの中でも、年会費永年無料で初年度1年間ポイントが1.5倍付与され、さらに誕生月のポイントが3倍になる高還元率で有名な人気カードです。

スタンダードのライフカードをはじめ、学生専用ライフカードアカデミー、ステイタスで上位になるライフカードゴールド、リボ払い専用のライフカード Stylish有料版のライフカードデポジット型ライフカードなどライフカードが直接発行しているプロパーカードも大変充実しています。

また、提携カードも豊富で、バービー人形とのコラボカードのBarbieカードをはじめHIDE CARD・AKB45 CARDなどのアーチスト、竜馬カードなど関連団体、保護基金団体などと提携したカードなど多くの種類のカードを発行していて、その中から好きなカードを選ぶことができるのも魅力のカード会社です。 

オンラインの申込みで 最短3営業日発行!

ライフカードデポジットは、オンラインの申込で最短3営業日で発行可能となっています。

※「営業日」は土・日・祝日・年末年始を除く平日の月曜日~金曜日を指します。

 

最短3営業日発行の流れ 

当日

STEP1 オンラインで申込内容を入力

個人情報の取扱いに関する同意約款、各規約(規定)に同意の上、オンライン(Web)フォームに必要事項を入力します。

※申込み入力完了が正午(昼の12時)以降の場合は、翌営業日の手続き扱いとなりますのでご注意ください。

STEP2 オンラインで支払い口座の設定

オンライン申込み完了画面の「インターネットから手続き」を選択し、各金融機関のサイトで口座振替の設定をしてください。
支払口座内容の入力完了後、登録のEメールアドレスに受付完了メールが送られてきます。

※各金融機関は、ネット銀行・ゆうちょ銀行をはじめ都銀から信用金庫まで幅広く対応していますので安心です。

2日目

STEP3 審査結果メールの受信

ライフカードで所定の審査を行った後、審査結果メールが届きます。

※審査状況や、未成年の方の場合親権者の同意確認により、時間がかかる場合もあります。

3日目

STEP4 カード発行

ライフカードより、自宅宛てに代金引換でライフカード(デポジット)が発送されます。

カード到着後

STEP5 買いインセイン用Webサービス「LIFE-Web Desk」へログイン

パソコンや携帯電話から、簡単にポイント数や利用明細の確認などができる便利なWebサービスです。

※LIFE-Web DeskログインIDは、カード到着前後にEメールに届きます。 

 

「デポジットまでは」とお考えの方は、アメックスカードもおすすめです。

アメックスはステータスの高さから審査が厳しい印象を持たれていますが、信用情報機関のブラックリストに載っている人でもすんなり通ることがあります。

過去の金融事故が信用情報機関に残っていても、現在300万円程度の安定した年収があれば、返済能力があると判断されることもありますので、ネットで数分で結果が出ますので試してみる価値は十分あります。

おすすめ記事がありますので参考にしてください!

アメリカン・エキスプレス・カード(アメックス・グリーン)の特徴・審査基準や評判を解説! – クレジットカードニュース編集部

分割払い・リボ払い・キャッシング

ライフカード(デポジット型)は完全に一括払い専用カードのため、分割払い・リボ払いは利用できません。

またショッピング専用カードになりますので、国内・海外ともにキャッシングの利用はできません。

国際ブランド

ライフカード(デポジット型)の国際ブランドは、Mastercard(マスターカード)のみとなります。

国際ブランドは、VISA・Mastercard・アメックス・JCB・ダイナースクラブなどが有名ですが、中国の銀聯と2005年に国際ブランドの仲間入りをしたアメリカのDiscoverの7種類があります。

Mastercard(マスターカード)は、ヨーロッパに強いとされていたユーロカードと提携したことから、ヨーロッパ圏に強いというイメージが定着していますが、VISA同様に世界中で広く使える国際ブランドの2大ブランドの一つです。

日本で発行されているMastercardブランドのクレジットカードは、Mastercardが提供している共通特典も利用可能ですので、ライフカード(デポジット型)も利用可能です。

MastercardTaste of Premiumのページに、Mastercardのカード番号の前から8桁を入力して特典をチェックしましょう。

「本特典対象のMastercardカードをお持ちの皆様に、高級レストランでのご優待、ご出張やご旅行にご利用いただけるサービスなど、価値ある時間をお過ごしいただけるように、充実したサービスをご提供いたします」との記載があります。 

家族カード

気になる家族カードですが、残念ながらライフカード(デポジット型)は本会員限定のサービスとなり家族カードの発行はしていません。 

ETCカードは年会費・発行手数料無料

ライフカード(デポジット型)のETCカードは、年会費・発行手数料ともに無料です。

本会員1枚に対して、1枚のETCカードを無料で作ることができますが、2枚目を発行することはできません。

また残念なことに2017年以降、すべての「ライフカード」でETCを利用してもサンクスポイントが付与されなくなりました。

 ※ETCカードの申込は、ライフカード(デポジット型)を受け取り後、1週間程度で会員専用インターネットサービス「LIFE-Web Desk」より申込むことができ、申込み日より2週間程度で登録の自宅住所宛てに発送があります。

ライフカード(デポジット型)の申込から3週間程度かかってしまいますので、お急ぎの方はご注意ください。 

ETCマイレージサービス登録でポイント獲得!

ETCマイレージサービス登録でポイント獲得!
残念なことにETCカードの利用でライフカード(デポジット型)には、サンクスポイントは付与されませんが、道路事業者が実施しているETCマイレージサービスに登録して、ETCマイレージのポイントを貯めることは可能です。

ETCマイレージサービスとは、道路事業者が実施しているETCカードでの通行料金の支払いに応じてポイントが貯まる嬉しいサービスです。

貯めたポイントは還元額(無料通行分)に交換して通行料金の支払いに充てることができ大変お得ですので「ETCマイレージサービス」には、必ず登録しましょう!

「名古屋高速道路公社」「愛知県道路公社」「神戸市道路公社」「広島高速道路公社」「福岡北九州道路公社」の5社の道路事業者には、通行料金のポイントにプラスして月間利用額に応じて加算ポイントも付きヘビーユーザーはさらにお得になります。

ETCマイレージサービスを利用するには、インターネットまたは郵送で事前登録が必要となりますが、インターネットでの登録は非常に簡単なうえに、申込み当日の走行からポイントが付く利点もあります。 

ポイントおよび還元額の有効期限

ETCマイレージのポイントの有効期限あり

ETCマイレージサービスで付与されるポイントには有効期限還元額に交換できる期間)がありますのでご注意ください!

有効期限は、ポイントが付与された年度(4月~翌年3月)の翌年度末(3月31日)までとなり最短約1年間~最長2年間になります。

例)平成29年1月25日に付与されたポイントは、平成30年3月31日まで交換できます。

 

還元額(無料通行分)の有効期限なし

ポイントには有効期限がありますが、交換した還元額(無料通行分)には有効期限がありませんので便利な「ポイント自動還元サービス」を利用して還元額(無料通行分)に交換するのをおすすめします。

※還元額(無料通行分)が、730日間増減しなかったときは、登録取り消しの予告通知が届き、さらに90日間ポイント数や還元額(無料通行分)が増減しなかったときは、登録が取り消され還元額(無料通行分)も消滅します。

※還元額(無料通行分)は、利用した道路事業者以外にもほとんどの道路事業者で共通して利用することができます。 

便利なポイント自動還元サービス!

「ポイント自動還元サービス」とは、ETCマイレージサービスで付与されたポイントが一定交換単位に達すると自動的に通行料金として利用できる還元額(無料通行分)に交換してくれる便利なサービスです。

ETCマイレージ登録時に設定することも、後から設定・変更することも可能で、インターネット・電話の自動音声ダイヤル・事務局からの設定・変更に対応しています。

利用月の翌月20日に自動交換単位以上の貯まったポイントを自動的に還元額(無料通行分)に交換してくれます。

※交換された還元額(無料通行分)は、20日の午前0時以降に出口ゲートの通過から利用できます。

※自動還元の単位は、利用した道路事業者によって違ってきますので確認が必要です。

※ポイント数が自動交換単位に達しない状態で有効期限を迎えたポイントは失効してしまいますので、交換可能なポイントがある場合は有効期限までに還元額(無料通行分)に交換することを忘れないようにしましょう。 

「平日朝夕割引」は、ETCマイレージの登録が必要

ETCマイレージサービスに登録することで、NEXCO東/中/西日本、本州四国連絡高速道路株式会社、および宮城県道路公社が実施している「平日朝夕割引」が適応されます。

対象時間 平日 朝:6時~9時 夕:17時~20時

上記時間にETCが整備されている入口ゲートまたは出口ゲートを通過する必要があります。

平日朝夕の利用が月5回~9回、10回以上で割引率が違ってきますので利用の各道路事業者で確認ください。 

国内・海外旅行傷害保険

国内・海外旅行傷害保険

ライフカード(デポジット型)には、国内・海外旅行傷害保険が付いています。

海外旅行傷害保険は最高2,000万円で自動付帯なのでライフカード(デポジット型)を持っているだけで保険の対象となります。

国内旅行傷害保険は最高1,000万円の補償ですが、利用付帯となりますので国内での宿泊を伴う募集型企画旅行、各種交通機関の乗車券・搭乗券、宿泊施設の代金などをライフカード(デポジット)型で事前に支払う必要がありますのでご注意ください。

国内・海外旅行傷害保険のいずれも30日以内の申請で保険適用されますので、忘れず申請しましょう。

旅行傷害保険の自動付帯と利用付帯の違い

クレジットカードで旅行商品の購入をしなくても、カードの会員になっていることで補償が適用されるのが自動付帯になります。

これに対して利用付帯のカードは、クレジットカードで補償になる旅行商品のすべてまたは、一部を支払う必要がありますので出発前に保険が適応となる条件を確認する必要があります。

海外旅行傷害保険

ライフカード(デポジット型)には自動付帯で最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯していますが、傷害・疾病治療費用が200万円と高額に設定されていることが大変親切です。

 海外での医療費は非常に高く、それをカバーしてくれるのが、海外旅行傷害保険の傷害・疾病治療費用になりますので、クレジットカードの補償内容は出発前に必ず確認しておくようにしてください。

 

海外旅行傷害保険(自動付帯

補償内容

保険金額

傷害死亡・後遺障害

2,000万円

傷害治療費用

200万円

疾病治療費用

200万円

賠償責任

2,000万円(免責金額なし)

携行品損害

20万円(免責3,000円)

救援者費用

200万円

海外の高い医療費に注意が必要!

日本と比較し海外での医療費は非常に高く、それをカバーしてくれるのが海外旅行傷害保険の傷害・疾病治療用になりますの旅行前に必ず確認して出発ください。

海外の高い医療費の報告例!

盲腸施術(急性虫垂炎)の例(最高300万~500万円)

海外での医療費は非常に高く,例えば保険会社が調査した盲腸手術(急性虫垂炎)の医療費についてもアメリカで200万円~500万円ヨーロッパで100万円~500万円、比較的物価の安いアジアでも20万円~150万円と高額な例が報告されています。 

 

下痢で3日間入院(200万円) ハワイ

下痢の症状で3日間の入院が必要。救援者費用なし。

 

食べ物の誤嚥で3日間入院(372万円) ハワイ

ディナークルーズで食事を喉に詰まらせ救急車で搬送され、食べ物の誤嚥と診断され3日間入院。家族が駆けつける。

 

胃炎と診断され7日間(440万円) シンガポール

クルーズ中に嘔吐・吐血、下船し救急車で搬送。胃炎と診断され7日間入院。家族が駆けつける。

 

足首の骨折で7日間入院(402万円) フランス

雪で凍っている交差点で滑り転倒。足首の骨折と診断され7日間入院・手術。家族が駆けつける。

 

心筋梗塞と診断され5日間入院(352万円) グアム

ホテル前のビーチでシュノーケリング中に溺れる。心筋梗塞と診断され5日間入院。家族が駆けつける。

 

これらの医療費は入院が3日~7日ほどの料金で、入院日が数倍に増える傷害治療や疾病治療になると1000万円以上に膨れ上がるものも事例として存在します。

しかし、多くの事例で治療費に加えて「救援者費用(家族の航空券や滞在費)」も含まれているため、金額がさらに数百万円単位でふくらんでいる部分もあります。

保険会社の調べによれば、実際に300万円を超えるような高額医療費が必要となるのは、旅行4万回に1回程度の確率だそうです。

つまりほとんどのケースでは300万円の補償があれば大丈夫ということで、言い換えれば最低300万円の補償は必要だともいえます。

傷害治療費、疾病治療費は複数のカードを持つことによって合算して保険料を受け取ることができますので海外旅行では、複数枚の海外旅行傷害保険付帯のクレジットカードを持っていくか事前に海外旅行傷害保険に入っておくことをおすすめします。

また、死亡・後遺障害の保険に関しては複数のカードを持っていても合算して支払われることはなく、一番高い保険料が支払われるようになっています。 

海外旅行傷害保険の対象とならない危険なスポーツ

ピッケル・アイゼンなどを使う山岳登はん、ハンググライダー、スカイダイビングなどは、保険の対象外となりますので出発前に確認が必要です。

レジャー目的での、スキーやスノーボードは、危険なスポーツに該当しませんが、整備された滑走区域外のエリアを滑走するバックカントリー、スキー場管理区域外の立ち入り禁止区域での事故は保険の適用外となりますのでお気を付けください。 

国内旅行傷害保険

ライフカード(デポジット型)には最高1,000万円の国内旅行傷害保険が利用付帯で付いています。

利用付帯となりますので事前にライフカード(デポジット型)で補償となる交通機関・宿泊施設・募集型企画旅行の支払いを事前に行う必要があります。

 

国内旅行中にケガによる死亡・後遺障害を補償

  • 航空機、鉄道、船舶、バス、タクシーなどに乗客として搭乗中の事故によるケガ
  • 宿泊施設(ホテル、旅館など)に宿泊中の火災・爆発事故等によるケガ
  • 宿泊を伴う募集型企画旅行参加中の事故によるケガ

 

国内旅行傷害保険(利用付帯

補償内容 最高保険金額
傷害死亡 最高1,000万円
傷害後遺症 40万円~1,000万円

シートベルト傷害保険

シートベルト傷害保険

ライフカード(デポジット型)には、シートベルト傷害保険最高200万円が付帯されています。
日本国内で自動車搭乗中にシートベルトを着用していた場合(急激かつ偶然)の事故を保証してくれます。

シートベルト傷害保険

補償内容 本人会員
死亡 200万円(事故から180日以内)
重度後遺症

200万円(事故から180日以内に下記の重度後遺障害を被った時)

・両目が失明したもの

・咀しゃくまたは言語の機能を全く廃したもの

・その他身体の著しい障害により、終身常に介護を要するもの

弁護士無料相談サービス

ライフカード(デポジット型)には、弁護士無料相談サービスが付いています。

電話または、面談による法律相談を1時間無料で提供してくれます。

ライフカード提携弁護士事務所なのでどんな相談でも安心して利用できます。

面談は、東京・神奈川・大阪・兵庫・福岡の事務所で行われます。

※面談の場合には、フリーダイヤルまたはWebから事前予約が必要になります。 

海外アシスタントサービス”LIFE DESK”で安心

海外アシスタンスサービス”LIFE DESK” は、海外旅行の情報収集、ホテル・レストランなどの予約、カードの紛失・盗難時の手続き案内、病気やケガをしたときの医師や病院の紹介・手配など、海外旅行全般を日本語でサポートしてくれる嬉しいサービスです。

出発前なら東京のLIFE DESK TOKYOで、出発後は海外で世界主要都市20ヶ所に設置されたライフカード会員専用の窓口に来店、また連絡してサポートを受けることができます。

言葉がわからない海外渡航先でもライフカードの現地スタッフが、日本語で案内してくれるので安心してサポートを受けることができます。

緊急事態のサポートからホテル・レンタカーの予約までしてもらえる大変頼もしいサービスです。

 ※「LIFE DESK」は、ツーリスト インターナショナル アシスタンス サービス株式会社(観光庁長官登録旅行業第1173号)への業務委託により提供されています。

 

LIFE DESK 問合せ先一覧(国内・海外)

国名 所在地 フリーダイアル※1 営業時間 休日
 日本  東京  0120-147899  24時間受付  年末年始
 アメリカ  ロサンゼルス  1-800-822-8451  9:00~17:00  土・日・祝
 アメリカ  ホノルル  1-866-345-8281  9:00~17:00  土・日・祝
 アメリカ  ニューヨーク  1-800-782-6715  9:00~17:00  土・日・祝
 アメリカ  グアム(#2)  646-5096  9:00~17:00  年中無休
 カナダ  バンクーバー  1-888-898-4868  9:00~17:00  土・日・祝
 シンガポール  シンガポール  1800-235-1040  9:00~17:00  土・日・祝
 タイ  バンコク  1800-200-666  9:00~17:00  土・日・祝
 韓国  ソウル  080-300-0034  9:00~17:00  土・日・祝
 中国  上海  800-820-5537  9:00~17:00  土・日・祝
 中国  香港(#2)  6756-6839  9:00~17:00  土・日・祝
 台湾  台北  0800-200-782  9:00~17:00  土・日・祝・正月
 オーストラリア  シドニー  1-800-094-615  9:00~17:00  土・日・祝
 フランス  パリ  0800-422-218  9:00~17:00  土・日・祝
 イギリス  ロンドン  0800-169-6179

 9:00~13:00
 14:00~17:30

 土・日・祝
 スペイン  マドリッド  900-304-065

 10:00~13:00
 16:00~18:00
(13:00~16:00
は電話のみ)

 土・日・祝
 イタリア  ローマ  800-311-633  9:00~17:00  土・日・祝
 ドイツ  フランクフルト  0800-000-1449  9:00~17:00  土・日・祝
 スイス  電話のみ対応  0800-56-1305  9:00~17:00   土・日・祝
 ベルギー  電話のみ対応  0800-7-1138  9:00~17:00  土・日・祝
 オランダ  電話のみ対応  0800-024-9561  9:00~17:00  土・日・祝

※1 滞在の国内からかける場合の電話番号です。
携帯電話からの場合は、通話料が有料、または利用いただけない場合があります。

※2 フリーダイヤルではありませんがコレクトコールを受けてもらえます。 

LIFE DESKサービス一覧

インフォメーションサービス

渡航先での各種情報の提供

  • 各種旅行期間の案内
  • ホテル、レストランの案内
  • ショッピング情報の案内
  • スポーツ、レジャー施設の案内
  • ショー・イベント情報の案内
  • ツアーの案内
  • 天気情報、習慣に関するアドバイス
  • ローカルインフォメーションサービス
  • 通貨為替レイトの案内
  • etc 

トラベルサービス

海外での各種予約

  • ホテル、リゾート施設の予約(一部有料)
  • レストランの予約(一部有料)
  • ショー、イベントのチケットの予約(一部有料)
  • 航空券の予約
  • etc 

エマージェンシーサービス

海外でのトラブルに迅速対応!

  • パスポートの盗難・紛失時の手続きの案内
  • 緊急メッセージサービス
  • 警察・保険会社への連絡方法の案内
  • カードの盗難、紛失時の手続きの案内
  • トラベラーズチェック紛失時の手続きの案内
  • etc 

海外渡航先での緊急の問合せ窓口(エマージェンシーライン)

LIFE DESK緊急 (81)3-3431-1037(24時間受付)

海外渡航先で緊急なアクシデントをサポートしてくれます。

  • カードの紛失・盗難時の連絡代行
  • パスポート紛失・盗難時の鉄好きの案内
  • トラベラーズチェック紛失・盗難時の手続きの案内、保険会社への連絡代行 

サンクスポイント獲得サービス

サンクスポイント獲得サービス

ライフカード(デポジット型)のポイントは、「LIFEサンクスプレゼント」と呼ばれており、100円の利用で0.1サンクスポイントが貯まります。

例えば、ライフカード(デポジット型)700円の利用であれば0.7サンクスポイントが貯まります。 

1サンクスポイントは5円相当になるので基本の還元率は0.5%になりますので、通常のカードと変わりませんが、ライフカード(デポジット型)には、サンクスポイントを増やす魅力の特典と獲得方法がありますので参考にしてください。 

新規入会キャンペーンで入会後1年間はポイント1.5倍

新規入会キャンペーンで入会後1年間はポイント1.5倍

ライフカード(デポジット型)に入会時は、新規入会キャンペーンで入会後1年間は、ポイント1.5倍(還元率0.75%)になりますのでサンクスポイントをたくさん貯めることができます。

※ポイント付与は、 対象ご利用分の売上票データが、ライフカードに到着した時点で付与され確認することができます。

誕生月のポイントは驚異の3倍獲得!

誕生月のポイントは驚異の3倍獲得!

誕生日のプレゼントとして、誕生月はなんとサンクスポイントが驚異の3倍(還元率1.5%)獲得できます。

※誕生月一律ポイント3倍となり、ステージプログラムのポイント、入会後1年間1.5倍ポイントなどとの重複付与はありませんのでご注意ください。

※ポイント付与は、通常のポイント付きと同じで、 対象ご利用分の売上票データが、ライフカードに到着した時点で付与され確認することができます。 

年間利用でポイント最大2倍のステージプログラム!

ステージプログラムポイント最大2倍

 ポイント最大2倍のステージプログラム

ステージ 還元率 前年の利用金額
レギュラーステージ1倍 還元率0.5% 年間利用金額50万円未満
スペシャルステージ1.5倍 還元率0.75% 年間利用金額50万円以上~100万円未満
ロイヤルステージ1.8倍 還元率0.9% 年間利用金額100万円以上~150万円未満
プレミアムステージ2倍 還元率1.0% 年間利用金額200万円以上

 ※LIFEサンクスポイントのプログラム期間は、カード毎にご契約月の翌月1日開始の1年間で設定しています。

 

ライフカード(デポジット型)には月度の利用限度額があり、年間利用金額によって翌年のステージがアップするステージプログラムを意識することは少ないと思いますが紹介させていただきましたので参考にしてください。

また、年間の利用金額が50万円以上で、300サンクスポイント(1,500円相当)のスペシャルボーナスがもらえます。

※パソコンの「LIFE-Web Desk」・スマホ「LIFE-Web Deskアプリ」で 確認できます。 

ポイントの有効期間はなんと最大5年間!

ポイントの有効期間はなんと最大5年間!

サンクスポイントの有効期限が最大5年と長めに設定されているので、じっくり貯めることができるのも特徴です。

サンクスポイントは2年間自動繰越されますが、以降はLIFE-Web Deskまたは、自動ガイダンスから手続きをする必要があります。 

カード会員補償制度!

ライフカード(デポジット型)の紛失・盗難により不正に利用された場合、ライフカードに届け出た日から60日にさかのぼり、それ以降の損害をライフカードが負担してくれますので安心して利用できます。

※ライフカード(デポジット型)本会員に故意または過失があった場合、会員の家族など関係者による利用の場合、会員が他人にカードを貸与・譲渡した場合などにより発生した損害は、会員の負担となります。 

L-Mall経由でポイントが最大25倍貯まる!

L-Mall経由でポイントが最大25倍貯まる!
 

L-Mallとは、ライフカード会員限定のショッピングモールでL-Mallを経由してショッピングすることでサンクスポイントが最大で25倍貯まります。

「楽天市場 」「Yahoo!ショッピング」など大手ネットショップをはじめ厳選されたショップが500店以上出店していますので、L-Mallをうまく活用することがポイントを貯める秘訣の一つです。

各ショップごとに倍率が違い、またキャンペーンなどにより倍率が2倍から最高25倍までの間で変わってきますので、驚くほどのサンクスポイントを獲得できるチャンスもありますので楽しく買い物することができます。

 

主要なL-Mallのショップとポイント倍率

ショップ名 ポイント倍率
楽天市場 2倍
Yahoo!ショッピング 2倍
じゃらんnet 3倍
楽天トラベル 2倍
Yahoo!トラベル 2倍
DHC 2倍
LOHACO 3倍
一休.com 2倍
エクスペディア 6倍
Booking.com 8倍

※L-Mallポイントは、対象利用分のご請求月2~3ヶ月後に付与します。
※付与月ご利用代金明細書「調整ポイント」欄またはL-Mall内「マイページ」にて確認できます。 

楽しいポイント交換!

楽しいポイント交換!

ライフカード(デポジット型)で貯まったサンクスポイントは、商品への交換をはじめ、ANAマイル・楽天ポイント・dポイント・Amazonギフト・Vプリカなど交換先が充実していて、交換率は低くなりますが現金でキャッシュバックを受けることも可能です。

 

サンクスポイントの主な交換先・最小単位・レート・還元率

ポイント交換先 最小交換単位 交換レート 還元率
ANAマイレージクラブ 300ポイント 2.5マイル 0.25%
dポイント 300ポイント 5dポイント 0.5%
WALLETポイント 300ポイント 5WALLET 0.5%
楽天スーパーポイント 300ポイント 5楽天スーパーポイント 0.5%
Gポイント 300ポイント 4Gポイント 0.4%
ベルメゾン 300ポイント 5ベルメゾンポイント 0.5%
キャッシュバック 2,200ポイント  2,200ポイント→10,000円 0.45%
Amazonギフト券 1,000ポイント 5円 0.5%
JCBギフトカード 1,000ポイント 5円 0.5%
図書カードNEXT 1,000ポイント 5円 0.5%
QUOカード 1,000ポイント 5円 0.5%
JTB旅行券 1,000ポイント 5円 0.5%

Vプリカギフト交換がお得! 

Vプリカギフト交換がお得! 

ライフカードが発行している、Vプリカギフトに交換するのが2019年6月現在、最もお得な交換方法です。

Vプリカギフト5,000円券の交換に、5%OFFの950ポイントで交換が可能で50ポイントお得に交換することができます。

 

Vプリカギフト
 

Vプリカは、ライフカードとVISAが提携して発行している、インターネット専用のVisaプリペイドカードのことで、インターネット上のVisa加盟店なら世界中どこでもクレジットカードと同じように利用することができます。

また、Vプリカは、Web上でアカウントを開設して利用する必要がありますが、Vプリカギフトはアカウントの開設が不要で、買ってすぐ使えるVisaプリペイドカードです。

Vプリカギフトは、コンビニ・Vプリカオンラインショップでも購入することができます。

※ネットショッピング専用となりますので実店舗では、ご利用いただけません。

※Vプリカギフトカードの有効期限はカード登録完了から1年間となります。

※Vプリカギフトカードは、未使用のまま3カ月が経過すると休眠カード維持費として毎月125円が徴収されます。

有効期限のあるVプリカギフトの残高を無駄なく消費

最終的にわずかに余ったVプリカギフトの残高を無駄なく消費するのにオススメなのはAmazonギフト券デジタルタイプを購入する方法です。

15円~50万まで好きな金額で購入することができ、膨大な商品アイテムを誇るAmazonで利用することができるようになります。

2017年4月24日から、Amazonギフト券の有効期限は一律10年になりましたので有効期限に心配することなく利用することができます。

電子マネーが充実

ライフカード(デポジット型)は利用可能な電子マネーが充実しています、ライフカードiD・楽天Edy・モバイルSuica・nanacoなどに対応しています。

電子マネーの利用時やチャージにライフカード(デポジット型)のサンクスポイントが貯まる電子マネーがライフカードiDとモバイルSuicaになります。

※2017年7月以降、「ライフカード」から楽天Edyとnanacoへのチャージでは、ポイントが貯まらなくなったのが残念です。 

後払いのライフカードiDの利用でポイント獲得

後払いのライフカードiDの利用でポイント獲得

ライフカードiD(ケータイ)は、iDマークのあるお店でNTTドコモのおサイフケータイをかざすだけでショッピングができるクレジットサービスです。

電子マネー黎明期から使われていることもあり、コンビニをはじめ、イオン系列のお店を網羅し国内トップの加盟店数があるのが強みです。

後払いだから事前のチャージ(入金)の必要がなく、カンタン・スピーディにショッピングができます。

※iDの利用分も、サンクスポイントが貯まりますのでとてもお得で便利です。

※ライフカード(デポジット型)のクレジットカードは、本体にiDが搭載されている一体型ではありませんので、NTTドコモのiD対応携帯電話が必要になります。 

モバイルSuicaでポイントを獲得

電子マネーモバイルSuica

JR東日本のSuica(スイカ)と携帯電話機がひとつになったのが「モバイルSuica」です。

モバイルSuica会員に登録すると、モバイルSuicaの利用代金や電子マネーのチャージに、ライフカード(デポジット型)が利用できます。

交通系の支払からコンビニの支払いまで携帯電話で簡単に決済できるのが魅力です。

 ※ライフカードデポジットからモバイルSuicaへのチャージでもサンクスポイントが貯まります。

2020年2月26日からすべてのモバイルSuicaの年会費無料!

iPhoneで「Apple PayのSuica」を利用する場合や、おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンで「Google Pay」アプリからSuicaを利用する場合には、年会費は発生しませんが、モバイルSuicaアプリを利用して、ビューカード以外のクレジットカードを登録すると、年会費1,030円(税込)が必要になっていましたが、2020年2月26日からは全て無料と嬉しい発表がありました。

電子マネー楽天<Edy>

電子マネー楽天<Edy>

楽天Edyは、クレジットカードや携帯電話などに非接触型ICチップ(Felica機能)を組み込んだプリペイド型の電子マネーです。

加盟店数はiDと並んで国内トップクラスを誇り、楽天市場との連携で市場を伸ばしています。

財布にお金を入れるように、あらかじめ楽天Edyカードにチャージ(入金)して、楽天Edyマークのあるお店のレジ(専用端末)にカードを軽くタッチするだけで利用でき大変便利です。

楽天Edyは、NTTドコモ、au、SoftBankのおサイフケータイでも利用できます。

※ライフカード(デポジット型)から楽天Edyへのチャージでは、ポイントが貯まらないのが残念です。  

電子マネー<nanaco>

電子マネーnanaco

nanacoとは、コンビニのセブンイレブンなど全国のセブン&アイグループ各店をはじめ、nanacoマークのあるお店で利用可能な電子マネーです。

事前のチャージで、かざすだけで簡単に支払いが完了し小銭いらずで、朝・昼・夕のコンビニでは混雑緩和に貢献しています。

ライフカード(デポジット型)でクレジットチャージに利用可能です。

ライフカード(デポジット型)からnanacoへのチャージでは、ポイントが貯まらないのが残念です。

iDがGoogle Pay(グーグルペイ)に対応してより便利に!

電子マネー楽天<Edy>

2019年年5月29日からiD決済が、Google Payに対応することになりました。

Google Payで電子マネーiDに対応しているクレジットカードは、「ライフカード」「三井住友カード」の2社が発行するカードになります。

ライフカード(デポジット型)も、Androidスマートフォンが、「おサイフケータイ」(FeliCa)に対応している必要がありますが、Google Payに対応して、使い勝手がよくなっています。

以前からライフカード(デポジット型)は、おサイフケータイに登録することでiDを利用することができましたが、登録手続きに1週間ほどかかっていました。

しかしGoogle Payに対応したことで、アプリをダウンロードしてカードを登録するだけですぐに、全国のコンビニをはじめ多くのiD加盟店で利用できるようになり大変便利になりました。 

Google Payは、電子マネーiDにも対応することによって後払いでも決済できる電子マネーの種類が増えてより一層便利になりました。

※ライフカード(デポジット型)を利用してGoogle PayでのiD決済とSuicsへのチャージは、サンクスポイントが貯まります。 

Apple Payに対応

Apple Payに対応

ライフカード(デポジット型)は、2017年3月1日からiphoneのApple Payに対応しましたので、iDが利用できる店舗ではTouch IDまたはFace IDで認証した後にiphoneやApple Watchなどをリーダーにかざすだけで簡単に支払いができます。

また、ライフカード(デポジット型)はiD加盟店での支払いの他に、Apple Pay内のSuicaチャージでもサンクスポイントが貯まります。

さらに、定期券やモバイルSuica特急券・Suicaグリーン券の購入も可能でポイントも付与されます。

まとめ

ライフカード(デポジット型)はデポジット(保証金)10万円を預けることで、過去の金融事故によりブラックリストに載っているほとんどの方でも入会が可能となっています。

10万円のデポジット(保証金)は必要となりますがETCも無料発行可能で、審査不要のデビットカードと比べて制約もなく、クレジットカード利用実績(クレヒス)を積むことで信用も回復できます。

残念ながら年会費が5,000円必要となりますが、一般のライフカードの特典はそのままに、国内・海外旅行傷害保険が付帯すること、次のステップとして利用するカードで契約期間が短いことを考えれば年会費も高いものではないと感じられます。

券面に関しては、一般の高還元率で人気のライフカードとまったく同じですので、堂々と利用することができます。

過去の金融事故から回復され、お金はあるが信用情報がブラックリストに載っている方・どうしてもクレジットカードが必要な方には、おすすめの一枚となります。 

 

ライフカードchの記事がありますので参考にしてください!

www.creditcard-manager.com

www.creditcard-manager.com